アエオニウムと畳は新しいほうがよい

写真は現品です。

上記のいずれかをお届けします。

（2022.3.18撮影） ■学名　Aeonium arboreum 'atropurpureum' variegata アエオニウム　真っ黒法師タイプの斑入り種です。

黒法師の斑入り種の中では夏の葉焼けが起きにくいのが特徴。

濃いワインレッドの葉の縁をロゼで彩る上品な配色です。

中心部の新芽は赤い色素が抜けたようですが、成長とともに色づいてきます。

■育て方 日当たり、風通しの良い場所で管理します。

秋の成長期には土が乾いたらたっぷりと水を与えます。

秋冬型と言われますが、冬期は霜に当たらないよう、特に夜間は室内で管理します。

真夏は強い直射日光を避け、水は控えめに、風通しの良い場所で育てます。

夏期は上部の葉がちいさく丸まってきますが、涼しくなってくると葉がひらいてきますので気にしなくて大丈夫です。

※冬季、凍結の恐れのある地域への配送は控えさせていただきます。

※3号鉢（Φ9cm)。

※植物の高さ　約15～16cm ※植物につき、撮影時と多少姿が変わっていることもあります。